光目覚ましは朝勉強に良い

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基本、私は夜更かしなので、あまり早起きできない人でした。

今も大体24時~25時頃に寝て、6時に起床し、
仕事までの時間(1時間~2時間)まで朝勉強するような感じで進めています。

朝起きれない人だったのですが、目覚ましを「光目覚まし」に変えることで、
時間通りに起きれるようになりました。

もちろん、朝の日の出の光が入ってくる環境であれば、光目覚ましを使用する必要はありません。

なお、線路側に住んでいた経験から言えば、音は慣れます。
当初、朝の始発の走行音に反応していましたが、慣れて目覚ましになりません。

携帯とかでアラーム掛けたり、爆音の目覚ましを掛けている方もいるかと思いますが、
あれって、イラっとしませんか。
わたしはムリです、朝から機嫌が悪くなります。
それに、すぐに起きれないと、周囲から苦情が来そうですよね。

光目覚ましの特徴ですが、
徐々に光が強くなっていき、光が最大になって、最後に音で起こすような仕様です。
大体、光が強くなっていく時点で起きてしまいます。

もっとも、光目覚ましの光が入らないような寝相だったりしたら、効果はないですが。

ちなみに、部屋が真っ暗な状態で、眼が覚めて、部屋の明かりをつけて、
「眩しい」と感じるのも苦痛な人です。

光目覚ましで目が覚める場合は、
「眩しい」とかアラームがうるさいと思ったことはなかったです。

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