夜、勉強をしていて、足元が寒くて、勉強できないほどではないですけど、
少しずつ寒くなってきましたね。
昔、1LDKの35平米の物件に住んでいましたが、
現在、1Kの20平米の物件に住んで良かったなと思っています。
そのことについて、述べたいと思います。
1.光熱費(冷房や暖房費)が少し低下
狭くなるので、エアコンの効きが良くなった印象があります。
2.住居費が低下
広ければ、敷金や退去時のクリーニングに影響します。
3.生活しやすくなる
狭ければ、少し歩くと、目的の場所(トイレ・お風呂等)に到着します。
受験生にとって、広い家である方が有利ということはないと思います。
専業でも兼業でも、これからのことを考えると、
あまり多くのお金を使う必要はないかなと思います。
もっとも、騒音や周囲の環境は大事です。
木造アパートに住んでいた時は、上の階のお子ちゃまが走り回って、その足音にげんなりしたり。
電車の場合は徐々に迫ってくるのが音でわかるので、
線路の側は意外とすぐに慣れます(集中力がすぐ切れます)。
どちらかというと、主要道路の側で、救急車のサイレンやダンプカーについては、
いつまでも慣れませんでした。
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