【お悩み解決】銘柄の選び方がわからない時の最初の1本

お金の悩み

投資を始めてみたものの、銘柄の選び方がわからない・・・

なるべく失敗しないように、まず、最初に何を選べばよいか・・・

新しいことを始めると、何かにつまづくことは多々あると思います。
投資においても、まずはじめにつまづくのは、
「どんな銘柄を選べばよいか」と思ったりしていませんか。

むずかしい専門用語があったり、投資の画面操作に不慣れだったりして、
投資に対して、敷居が高く感じてしまったことがあるかと思います。

本記事では、小難しい銘柄の選び方ではなく、
初心者が失敗する恐れが少ない銘柄1本をご紹介したいと思います。

  • 株式投資で始めるなら、MAXIS全世界株式(銘柄コード:2559) 
  • 投資信託で始めるなら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

株式投資で始めるなら、「MAXIS全世界株式」 (銘柄コード:2559) 

長所

  • 負荷分散
    投資対象が「全世界」ですので、投資の基本である負荷分散がしっかり機能します。
    ですので、米国株式が低迷しても、インドやベトナムなどの株式が上昇していたりしますので、トータルで収益が安定します(大負けは少ない)。
  • インデックス投資
    特定の指数と連動して、収益を目指すので、
    投資の透明性が高まったり、コストが低下します(比較的コストが安い)。
  • ローテーション戦略
    四半期や年単位といった周期で、良い投資先と悪い投資先の入れ替えを行ってくれますので、買い時や売り時を見極めて、取引を行うなどの手間が少なく済む(手間がかからない)。

短所

  • 高リターンはない
    大負けが少ない分、リターンも少なくなります。
    特定の銘柄が上昇しても、他の銘柄が下落していれば、リターンは相殺されてしまいます。
  • 長期保有する必要あり
    金融ショックといった短期的な価格の下落があっても、
    5~10年といった長い目で見ると、持ち直して、最終的に利益が得られます。
    生活費や人生イベントで資金が急に必要になった場合、
    長期保有を止めてしまうと、損失となる恐れがあります。

類似銘柄との比較(優れた点)

銘柄コード銘柄名現在値最低売買代金出来高管理費用配当利回り(通期)
1554上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本3,265円32,650円4,4700.165%1.25%
2559MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信14,325円14,325円10,5610.0858%1.08%
2022/4/2現在
  • 出来高
    出来高が少ないと、自分の望む価格で買ったり、売ったりできない恐れがあります。
    しかし、今回の2商品の場合ですと、あまり大差ないので、優劣なし
  • 最低売買代金
    初心者の場合ですと、慣れていませんので、なるべく投資金額を抑えた方が良いので、
    「MAXIS全世界株式」が良いです。
  • 管理費用
    当然、管理費用が低い方が良いので、「MAXIS全世界株式」が良いです。
  • 配当利回り
    当然、配当利回りが高い方が良いので、「上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本」が良いです。

個人的な見解ですが、
管理費用と配当利回りをトータルで考えると、どっちも優劣なし。
最低売買代金が低い 「MAXIS全世界株式」の方が初心者向けとして適切かと思います。

投資信託で始めるなら、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」

長所

※考え方は株式投資に記載した内容と同じです。
 株式投資と同じ三菱UFJ国際投信の商品となりましたが、宣伝目的での選定ではありません。

  • 負荷分散
    投資対象が「全世界」ですので、投資の基本である負荷分散がしっかり機能します。
    ですので、米国株式が低迷しても、インドやベトナムなどの株式が上昇していたりしますので、トータルで収益が安定します(大負けは少ない)。
  • インデックス投資
    特定の指数と連動して、収益を目指すので、
    投資の透明性が高まったり、コストが低下します(比較的コストが安い)。
  • ローテーション戦略
    四半期や年単位といった周期で、良い投資先と悪い投資先の入れ替えを行ってくれますので、買い時や売り時を見極めて、取引を行うなどの手間が少なく済む(手間がかからない)。

短所

※考え方は株式投資に記載した内容と同じです。
 株式投資と同じ三菱UFJ国際投信の商品となりましたが、宣伝目的での選定ではありません。

  • 高リターンはない
    大負けが少ない分、リターンも少なくなります。
    特定の銘柄が上昇しても、他の銘柄が下落していれば、リターンは相殺されてしまいます。
  • 長期保有する必要あり
    金融ショックといった短期的な価格の下落があっても、
    5~10年といった長い目で見ると、持ち直して、最終的に利益が得られます。
    生活費や人生イベントで資金が急に必要になった場合、
    長期保有を止めてしまうと、損失となる恐れがあります。

類似銘柄との比較(優れた点)

銘柄名基準価格管理費用純資産(億円)リターン(3年)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)17,021円0.1144%4852.3017.74
楽天・全世界株式インデックス・ファンド16,587円0.212%1701.1417.20
SBI・全世界株式インデックス・ファンド16,090円0.1102%558.9516.92
2022/4/2現在
  • 純資産
    純資産が少ないと、商品が終了となる恐れがあります。
    しかし、今回の3商品の場合ですと、
    純資産の推移を見ても、右肩上がりとなっており、規模が大きいので、心配する必要はありません。
    特に優劣はないと思います。
  • 管理費用
    当然、管理費用が低い方が良いので、
    「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」もしくは
    「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」が良いです。
  • リターン
    当然、リターンが高い方が良いのですが、今回の3商品ですと、特に優劣はないと思います。

個人的な見解ですが、
純資産の規模が大きい 「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
初心者向けとして適切かと思います。

最後に

今回、「MAXIS全世界株式」「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」をご紹介しました。

投資初心者の方が、投資に慣れていない状態で大金を投じるのは、とてもキケン(損失を被る恐れあり)です。

上記2商品は低リスク低リターンで、かなり手堅いと思っています。
大金ではなく、毎月の家計に影響しない(無理のない)範囲で、少しずつ投資をした方が良いですよ。そして、少しずつ投資を勉強していくのが良いと思います。

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