エネルギー関連ETFの比較

コラム

最近、エネルギー価格が上昇し、インフレの足音が迫っている状況と言われています。
今回、インフレに強いETFの検討をしていきたいと思います。

まず、ファンダメンタルズの整理として、エネルギー価格の上昇に伴い、円安傾向になりやすくなります。この場合、円資産として、ETFを保有するのではなく、ドル資産として、ETFを保有する方が良いと考えます。

エネルギー関連の米国ETF

Ticker平均出来高リターン
(1Y)
配当利回り経費率上位3銘柄
XLE39.196M95.91%3.77%0.12%XOM(21.93%)
CVX(19.44%)
SLB(4.87%)
IXC1.78M82.41%3.48%0.43%XOM(12.91%)
CVX(10.35%)
TTE(6.20%)
VDE1.486M104.67%3.54%0.10%XOM(20.84%)
CVX(16.81%)
COP(6.35%)
2021/10/18時点

上記に大手の運用管理会社3社のETFを記載しました。
どのETFもスーパーメジャーへの比重は高いことがわかるかと思います。
リターン、配当、経費を比較すると、どのETFも大差ないように見えますが、IXCは保有銘柄の分散から経費率が若干高いです。

平均出来高を重視する方であれば、XLEを選択するのが良いと思います。
リスク分散を重視する方であれば、IXCを選択するのが良いと思います。
VDEについては、特記事項はなさそうです。

なお、価格調整後に、XLEを購入しようと思っています。

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